ブログを書く

こんにちは。

誰に向けているのかもわからないのに無責任に こんにちは などと置いていいものだろうか、頭から10秒ほど悩みました。たぶんいいんだと思う。ことばは大抵無責任だし

 

ブログ、高3のときにやってたんですけど珍しく気が向いた時にしか更新できず、とうとう気が向かなくなり間もなく閉鎖しました。リアル日記は今もたまに書いてるよ。母に読まれた。

最近はツイッツァ~で吐露吐露り~んとしていて、でもそれは思ったまんまが過ぎて、ちょっとうざくてきもいな、と思って、目に入れるには多少手間のかかるブログがいいかなって、そういうわけです。開設したわけなんです。吐露って単語はきもちよくて好き。そしてあまりの文才のなさにブログ閉鎖の未来が見えました。早くも。

 

しかし高3って何年前だ。いま20歳。もう20歳なのか。いつだか20になる前に死んでやるんだなんて(日記内で)宣言してたが生きてるな。うーんやっぱり無責任だ。

あした死ぬ、らいねん死ぬ、30になる前に死ぬ、これからも宣言し続けるんだろうなあ、実行する気もないのに無責任に、でもいいや、死んじゃったらつまらないしね。だからって惰性で生き続けるのもよくないから死んだほうがいいカモ><

 

 若干飽きてきています。このブログに未来はあるのか。果たして。