ウビャﾜｵー！ーーー
耳鼻科に行ってきました
メニエール病って診断されたけど絶対違う。「薬のんだから治ってるね～～」って言われたけど前の聴力検査がうまくできてなかったから今回は聴力が回復したようにみえるだけ、ただ不味い粉をヒイヒイ喚きながら飲み込んでただけ、ほんとはなにも改善してないのにって先生の前で泣きそうになった。伝えればいいのになんでできないんだろう。自分のせい。ずっと苦しい。ウット飲んだのになんにもならない。ちょっと眠くなった今から、バイトなのに！！！こんなメンタルで労働できるわけねーーーーだろがモンエナでウットODするぞコラ
ぱりぱり
「なま☆コンプレックス」ではなくて、「せい☆コンプレックス」なんだよ。
そんなことはどうでもよくて、最近の夜、胸の辺りがにゅわにゅわ？ﾄﾞｭﾜﾄﾞｭﾜして落ち着かないのでつらい。横になって何もしなくて、怖くなってツイッターの光を浴びている夜ばっかり
焦燥感ってことばがぴったり当てはまるんですけど、それは然るべき焦燥感なわけで、このままじゃだめなんですよ私。もっと焦れよニートモドキが！！！って状態
だからずっと絵を描いていたいし音楽を作っていたいんですよ。作業してるときは平気だから、じゃあ作っていればいいのではないか？って思っても焦燥感ぱりぱりなときはどうしても他人と比べてしまうから、そしたら私の作品は劣っているんですよ。作っても惨めになるだけだなぁって悲しいし余計に焦る。もうだめだってなった時点でどうしようもねー詰み
音楽も聴きたくない。音楽は焦燥感を取り除いてはくれないし、こんなときに聴いたなら、私が大好きな音楽を無価値にしてしまうような気がするんですよ。そんなわけないけど。そんなの建前で本当は、素晴らしい音楽に嫉妬するのが嫌で聴きたくないのかもしれない。僕はサリエリかよ。
股間から大出血イベント真っ最中だからかいつもよりひどい。言いたいことがまとまらない。わからねぇ。まとまらない君。ほんと早く死んだほうがいいです。よね？
黒い絵の具
彼女も死も愛も音楽もいらないから、暗いところでひたすら、ぼーーーーっとしていたい。働かないといけません。二日酔いで辛いのです。
小学校のときの図画工作の時間で、黒は自然界にない色だから黒い絵の具は使うなって先生に指示されたことを思い出した。当時の私は素直にそれに従って、あ～～黒を作るのめんどくせぇ～～なぁ～～オイと思いながらもいい子ちゃんのふりで懸命に黒絵の具を生成していました。
いま振り返ると、先生の中途半端な自然至上主義が気色悪いです。そもそも自然至上主義自体が成り立っていない、ぐらぐらな思想のように思える。あまり勉強してないので突っ込まないでくれ
自然っていう大きなくくりの中に人工物があり、スマホやPCも自然物だろうと考えています。まーそれも極端かもな
掲げた自然至上主義、自然をこよなく愛します、その裏に先生の強烈な自己陶酔のにほい、ぷんぷんします。
先生は自然至上主義というか、人工物に対して排他的、まではいかないか、訳もわからずいたずらに批判的になっているような気がする。そしてそれが正しいと信じて、児童に強制してるんだ、思想を、、こわっ
二日酔いのせいでずーーーっと頭がぼうっとして考えがまとまらないんです。でも思い出しちゃって。許してね
ていうか自然界に黒は存在するだろォーーー
なんだろう
冬のあったかく晴れている日には、外で太陽を浴びてぼーーーっとするのが好きです。もう3月。
何か吐き出したくてさっきまでツイッター廃人になっていたんですがさすがにうざいかなと思ってここに書くことにしました。でも何を書きたかったのかわかんなくなっちゃった。
ていうか死にたすぎる～～。跡形もなく女の子に殴られたい。あうう
死にたいっていうとなんか違うのかな。死ぬべきだと思う。死ぬのが正しいこと。死ぬしかねえぞこれ。だからうつ病とも違くて、哲学者モドキをやってるだけだな、と。
ほんとにね、生きるのが苦痛。みんなみたいになりたい。健康的な、人と話せて、挙動不審でなく、奇麗な、人間みたいになりたいのに。なりたいのに！！！それを真似ようとしたら馬鹿にされる。世の中どうなっとんじゃい。私がおかしいのですか。
だから死ぬべきなんだって。
早く、ODしたい、緩やかに自殺、死に近づいていく行為のない生活で不安感罪悪感が襲ってくる。あのね、ブロンでコデ寝するのが好き。寝そうで起きてるのが心地いい。ああああああああああああああああああ
余命を縮めるためにODしたいのに気持ちよくもなりたいとかファッヘラか？wwwってか～んじ。wは三つあるのがバランスがいい。ファッヘラだろうが精神疾患者だろうが健常者だろうがどうでもいい、早く死にたいよおおおおおん。首吊りになさいますか。ODして事故って内臓が爆発して死んじゃえばいいのに。
だれにもばかにされたくない
朝 仕事に行こうと玄関を出たら薄く雪が積もっていてびっくりしました。久々に積もった雪に出くわしたのでわくわくしながらその上を歩いてみる。つるん、て滑った。雪で滑って転んだのを撮られた挙句、茶の間のニュースになる人みたいにはならなかった。周りに人もいませんでした。
幼稚園の前を通るのですが、園内はまだ踏み荒らされた形跡がなくてキレイで、幼稚園児はまだ処女だもんなあ、と納得しました。
コミュニケーションをとるのが苦手なんです。相手が何を考えているのかわからない。でも私と話しているのはひどくたいくつだろうなって、それだけはわかる。話を振っても一言で終わるつまらない人間。って言われた。私ってつまらないんだ。つまらない。ひどいよそんなこと知ってるのに私だって努力してる。つまらないんだって。相手の意図を探ろうと必死になっちゃって逆に喋れなくなってるのかな。つまらないんだなぁ。知ってたのに傷ついた。外見も悪い、中身くらい良くたっていいのに。悪意だと思った。悪意で私を傷つけようとしてるんだって、でも私が悪い、知ってる知ってる。私ってなに。つまらない。なんて悪意に満ちた地球なんだ、とわんわん嘆いてたのも、馬鹿みたいだ。彼の解釈なのだろうか。私がつまらないのは彼がそう解釈したからなのか。それとも私は普遍的につまらないのか。つまらなさが普遍的。地球の隅々まで行き渡るつまらなさ。実は頭が悪いので、普遍的という単語の使い方について誰か教えてほしいです、だれか
私を知る人の数だけ私は存在しているのでしょうか。私の解釈の数なのか。この記事もつまんねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーよっ
ブログを書く
こんにちは。
誰に向けているのかもわからないのに無責任に こんにちは などと置いていいものだろうか、頭から10秒ほど悩みました。たぶんいいんだと思う。ことばは大抵無責任だし
ブログ、高3のときにやってたんですけど珍しく気が向いた時にしか更新できず、とうとう気が向かなくなり間もなく閉鎖しました。リアル日記は今もたまに書いてるよ。母に読まれた。
最近はツイッツァ～で吐露吐露り～んとしていて、でもそれは思ったまんまが過ぎて、ちょっとうざくてきもいな、と思って、目に入れるには多少手間のかかるブログがいいかなって、そういうわけです。開設したわけなんです。吐露って単語はきもちよくて好き。そしてあまりの文才のなさにブログ閉鎖の未来が見えました。早くも。
しかし高3って何年前だ。いま20歳。もう20歳なのか。いつだか20になる前に死んでやるんだなんて(日記内で)宣言してたが生きてるな。うーんやっぱり無責任だ。
あした死ぬ、らいねん死ぬ、30になる前に死ぬ、これからも宣言し続けるんだろうなあ、実行する気もないのに無責任に、でもいいや、死んじゃったらつまらないしね。だからって惰性で生き続けるのもよくないから死んだほうがいいカモ＞＜
若干飽きてきています。このブログに未来はあるのか。果たして。
